本日の歩数:11989歩
年初来歩数:2393878歩
草刈り機のエンジンがかからなくなった。
ばらして調べる。
プラグは正常。
ついでに火花も見たが、きれいな放電火花が出ている。
ガソリン。
行っていないかもしれないので、キャブから直接入れてみるがダメ。
電気正常ガソリンは入れた。
結局問題はピストンかシリンダーだろう。
先日来2台ダメになった腐って錆が混じったガソリンが、シリンダーとピストンの間に挟まって、傷つけたと考えるのが自然。
いくらスターターを引いてもダメなのでシリンダーを開けるまでもなく、買い換えることにした。
同じものをコーナンで。
やはり新しいものは軽快。
ガソリンも1リットル付けてもらったのでストレスなく草刈りができた。
古いガソリンをもったいないと思って使うととんでもなく損をするということ。
ちょうど1年前に2台不動にして身に染みたはずなのにさらに1台壊してしまった。
古いガソリンは処理にも困るが、決して使わないようして処分の方法を考えなくては。
スターターを引きすぎて右指の当たるところの皮がむけてしまって痛くて仕方がない。