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Channel: 陶志朗 暮らしの記録
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次々

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本日の歩数:15021歩
年初来歩数:1755501歩

ようやくラジエター関連は終了。

ただし、取り付けてLLCを入れると下からポトリポトリと液体が…。

水温センサー兼スイッチの締め付けが甘くて漏れていた。

上からでは締められず、ジャッキアップして下から締め、何とかOK。

イメージ 1


こういうところも油断なく締めておかないといけない。

教訓。

ジャッキアップしてみると、さらに地面に異変が。

オイルが漏れている。

直径10cmほどの油たまりができた。

その上はドライブシャフトブーツ。

そこからもしずくが垂れている。

イメージ 2


確か部品は買ったはずなので、調べるとあった。

フランジ型とバンド締め付け型があるが、これはフランジ型のよう。 

いまいち手持ちのブーツの種類は確信が持てないが、フランジ型のような形のがあったのでそれだと思う。

違っていれば、至急取り寄せないと仕方ない。

いつもこういうときには尋ねているフェイスブックの友達に尋ねると、ストラットとキャリパーとハブとラックエンドを外せばいいと。

確かにそうすればシャフトは外れるだろうけど、ハブナットは外したくない。

再使用不可で端を凹ませて緩まなくするタイプなのだが、すでに3回凹ませてある。

もう再使用はできないだろう。

ブーツが違っておればナットも同時に注文するのだが。

ミッションオイルは先に抜いておかないといけないので、抜く。

こういうときにはストレートで買ったこのセットが役立つ。

外国車は6角や4角の凹に差し込んで締め緩める形のボルトが多い。

それにはこれでほぼすべて対応できる。

イメージ 3


30年10万キロほど無交換だったろうか、真っ黒。

そしてしゃぼしゃぼ。

においだけは普通通り臭かった。

イメージ 4


ということで今日はここまで。

イタチに6時10時2時と一日6回ミルクを与えないといけないので、ゆっくりできない。

いや、夜中の2時はパスさせてもらう。



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