9月にはたくさんの山の恵みを与えてくれた栗の木の下に、一杯のイガが残されているので処分した。
![イメージ 1]()
![イメージ 2]()
そのままで置いておくと刺さったりして危ない。
イガは腐りにくく数年してもまだ残っている。
とげの危険度は変わらない。
とげの危険度は変わらない。
熊手でかき集めてかためて焼却。
当市ではごみの野焼きは禁止されているが、例外として農業廃棄物はOK だ。
それで堂々と栗のイガを燃やした。
そのままではとにかくイガイガして扱いに困るものだが、焼却すると他愛無く灰になってしまう。
落ち葉や枯れ枝と一緒に燃やしたら汗だくになった。
本日の歩数:15732歩
累計の歩数:4281356歩
累計の距離:2568813m
モダンな当地のお寺の秋
波多野氏の居城、八上城があった高城山の今朝