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Channel: 陶志朗 暮らしの記録
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JA共済、の顛末

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昨日、JA共済でドタバタがあったとブログでお伝えしたが今日はその顛末。

新任の若い女の子にとやかく言っても仕方ないということで今日は上司に意見を述べようと電話した。

くれぐれも言っておくが私はクレーマーではない。

よくクレーマーがそういうが私は正真正銘のノンクレーマー。

クレームをあんなに粘り強くできる気力がない。

話は脱線するが、若いころ遊べた電子ゲームも面倒くさくてする気にならない。

良く飽きもせず何時間もできるものだとその根気に感心する。

という話はさておいて、幸か不幸か直接の上司はお休み。

電話を取ったお姉さんが、支店長を呼びましょうかというのでそれではと支店長に変わってもらった。

私が言いたかったのは、新任の子の教育ができていなにのではないか、ということと、人がする以上ミスは起こりうるからそのミスを防ぐための仕組み作りがされていないのではないかということの2つ。

そのために、十分聞いているかどうかわからない頼りなさそうな支店長に、いちいちこれまでの事情を説明した。

はいはい、どうも申し訳ありません。

彼は謝るばかりで、私は謝ってもらいたくて電話しているのではない。これから安心して共済を申し込めるように提案しているのだ。と言ってもすみませんすみませんと謝るばかり。

これはどうしようもないなと思いながらも、最低の共済の仕組みと手続きは教育しておいてほしいということと、ミスを防ぐには決定事項を客に読んで聞かせて確認する習慣を付ければどうだとか、提案したが、果たしてどうなっていることやら。

ただ下のものが叱られて終わりのような気もする。

共済(保険)は安心を買うものなのに、これじゃ心配を買っているようなものですねと、ちょっと嫌味を言ったらまた謝られた。

今発情してとっても騒がしいウー
あまり美人とは言えないけど、大好きです。

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