昨日の電話を腹に据えかね、名刺に書いてあった実家の事務所と思われる番号に電話した。
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詐欺師?呼ばわりしている親に事情を説明したいためだ。
ところが、事務所には別の人がいて本人の親には連絡したくなさそうだったので、まあ仕方なしというかその人も知り合いのようだったので、前日のブログに書いたようなことを話した。
どれぐらい話が通じたか知らないが、しばらくして本人から電話があって「どうしてそんなところに電話したのか」という。
親に詐欺師呼ばわりされているのだったら、その親に事の成り行きを説明しようとしたというと、余計なことはしないでくれというようなことで、「話は昨日終わったはずだ。商売だから得するときもあれば損するときもある。別に返金してほしいと言っているわけじゃない」という。
それは当然だろう。
ただ、それなら私が詐欺師呼ばわりされていると一方的に言っておいて、自分の言いたいことが済んだら、もう終わったことだこちらからは連絡するな。
まだ何か文句があるのか、というような態度はまた問題がある。
世の中、作用反作用の法則がある。
何かしたら必ず反作用もあるということ。
私はその反作用が面倒くさいから、出来るだけ物も言わず、静かにひっそりと生きているのに、自分から問題の電話をしておきながら、言いたいことが済んだらもう終わりではいけないでしょう。
まだまだ勉強しないといけませんね。
何年かしたら若気の失敗だったと笑える時が来るといいですね。
M君。
外を走っていた時の日野ルノー
こちら魅力的なおしり