10日(日)「青垣」に続いて「ようか但馬蔵」に。
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青垣ICから再び北近畿豊岡道に乗って現在の終点八鹿ICで降り、9号を左に行くとすぐにある。
駐車場はやや広い。
設備が新しく建物はきれい。
トイレの掃除も行き届いている。
野菜は種類、量ともに豊富で値段も普通(高くない)
スーパーではあまり見ない珍しい野菜も出ている。
殆どこういうところでは買わない私だが、大根、富有柿、タクワンを買った。
年を越えて柿が売られているのはまれ。
パン屋さんがある。
特産物は普通程度。
もちろんほぼ但馬丹波のものだけ。
ただ、工芸品が充実している。
よく周辺のお年寄りが作った木工品やひょうたんとか竹細工が売られていることがあるが、ここは本格的なバッグや陶器がある。
食堂は和食レストラン。
名物の豚まんあり。
数百m離れたところに天女の湯という温泉があるが、道の駅とは直接関係がない。
足湯はある。
全体的にお金がかかっていて、運営も力が入っている。
休憩所が長椅子2つだけ。
シーズンは混むし、疲れるのでもう少し多く欲しいところ。
お勧め度9